ばぁばの青春を彩っていた各分野の著名人の方々が、一人二人と鬼籍に入っていく・・・歳が歳だけに仕方がないことなのだが、寂しい・・・ばぁばの人生も終わったような気がしてくる(半ば、終わっているが・・・)・・・遠い存在の方々だが、心の中ではとても身近な存在だ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。