危機感・・・

ロシアのウクライナ侵攻は決して許されることではなく、一般市民に無差別に向けられた攻撃にも激しい憤りと共に、プーチンに対して厳しい非難も批判も一杯突きつけたい。良い死に方はしないよ・・・地獄に落ちるよ・・・あんたにはあんたの正義とやらで行動したんでしょうけれど、その行動に至るまでのあんたの心情も理解したいと思うが、それができない・・・しようとするところまで心が行かない・・・そこまで悲惨なウクライナの状況だから・・・何故、対話で解決できなかったのだろう・・・力で押さえ込もうとせず、対話で行動していたなら、あんたを理解しようする心は生まれていたかもしれない。ま、できなかったからこそ、こうなったのだろうけれど・・・この状況に危機感を抱くのはいかんしがたいが、だが!だが! 安倍さんよ、核共有政策だと?ふざけんなよ!! 日本は、広島・長崎・福島でどんなことが起きたのかあんたは知らないわけではないだろう。非核3原則・憲法第9条! あんたが首相をしていた8年間?の間に日本は戦争のできる国にしようとしてたよね? 今、あんたが首相でなくて本当に良かったって、本心から思っているよ。できれば政治家リタイヤして、政界からいなくなってしまえとさえ思っている。戦後75年、戦争体験者は少なくなってきた。危機感を感じて、今まで語らなかった戦争時のことを語り始めてきた人も多いという。そんだけ戦争は悲惨なんだ! ウクライナの状況を見ればよく分かるだろう!! 安倍さん、あんたは戦後生まれか・・・戦争時代に生きていた政治家も何人か現役でやっていらっしゃる。その方たちも改憲支持者? あかんあかん! 戦争反対! 年寄りが決断して若者が死んでいく・・・しかも指示出している年寄りは安全な場所で、指示出しているんだからたまったもんじゃない。

世の中にはいろいろな考を持っている人が沢山いる。一致させることは難しいけれど、戦争はやってはいけない! と言うことだけは一致して欲しいと思う。殺仕合で命を奪われるようなそんなことには決してなってはいけない! と声高に叫びたい”ばぁば”です・・・

 

老いぼれ”ばぁば”の独断と偏見の”たわごと”でした。

 

 

 

”NO!!"

どのくらいの人々が"NO!"を突きつけているのか・・・全世界の数え切れない人々が”NO!"を突きつけている・・・今、一つの国家だか一人の人間が全世界を敵にするという状況を目の当たりにしているわけだけど、その原因を作った張本人が何だかかわいそうになる・・・哀れだな・・・と・・・どんな正義に基づいて彼は行動を起こしたのか・・・そこまでの過程を検証することは大切かもしれないが、いますべきことは”平和”な状況にすることだ。と言って、どうすることもできない無力なばぁばだが、”戦争反対!!”と、叫ぶことはできる。理不尽な出来事で多大なる傷を負ったウクライナの人々の心身共の平穏を心から祈る・・・泣き崩れる人々、避難してもこれからの生活に不安を抱く人々、土地にとどまって戦火の恐怖に打ちひしがれる人々・・・これが戦争だ・・・こんなことは許されない・・・互いに納得して始まった戦争ではない・・・普通に、本当に普通に、何の恐怖もなく暮らしていた日常を、理不尽にうわばれてしまった・・・こんなこと許されるはずはない!!どれだけの人が怒り、恨み、憤っても、張本人には届かないのだろうか・・・罰は当たらないのだろうか・・・やっぱ神様はいないのだろうか・・・

3月11日、あれから11年・・・地震は天災だ、だが、原発事故は人災だ。ウクライナの人々と、福島の人々が重なる・・・ある日突然、平穏に過ごしていた日々を壊される。天災ならまだしも、人災でだ! ロシアが原子力発電所を攻撃し、全世界に激震が走った! その時ばぁばは思った・・・核兵器なんて高いお金や労力を使って製造しなくても、原子力発電所を攻撃すれば、核爆弾と同じなのではないか・・・と・・・恐ろしいね・・・背筋がぞっとする。何かあったとき、人の手ではどうにもコントロールできない原子力や核のゴミ・・・人類は原子力から手を引いた方が断然良い。そんな恐ろしい物にお金をかけるよりも、再生エネルギーに労力とお金をかける方がどんなに良いか。自然と共生し、平穏に暮らせるように自然と仲良しになることだ。それでも自然は牙をむく事もあるだろう。それでも自然を大切にすることが大事だと思う。

全世界、コロナ、コロナで一色だったのに・・・ウクライナではあれだけ密になって避難しているのにコロナは大丈夫なのだろうか・・・コロナどころではないよね、それだけ戦争というのはあってはならないものだ!! 

無くなってはならない人々の命・・・ロシアの兵隊さんも同じ、お願いだから戦いはやめて!! 何の意味も無い、得もしない、残るのは怒りと憤りと恨みと悲しみだけだ!! 手を上げた拳を下ろす勇気も必要ですょ・・・プーチンょ・・・

 

 

老いぼれ”ばぁば”の独断と偏見の”たわごと”でした。

 

 

 

またしても・・・

またしても、力で自分の意向を相手に突きつけ、自分の思い通りに事を運ぼうとする野蛮行為が起こった・・・野蛮行為を起こした側にも言い分も、彼らなりの正義もあるのだろう。し・か・しだ!! 平和に日常を暮らしていたであろう一般庶民を、危険と恐怖の渦に巻き込んで、主張を突きつけることは許されないと思う。ロシアという国の主張なのか、プーチン個人の主張なのか・・・後者であるなら、ロシアの国の人々が彼を止めるしかないのだが、反戦デモも制圧されているらしく、ウクライナ侵攻の事実も報道されていないらしい・・・。と言うことになれば、プーチンの側にいる人々が止めるしかないだろう。止める意志や止めなければ・・・と思う方々がいないのか? なら、ロシアの国の主張と言うことになるのか・・・? それほどプーチンの力が強大なのか・・・? 自分のしている野蛮行為を、いろいろな理由を付けて正当化しているのをみると、なんと愚かな人なんだろうと悲しくなる。

なんとか阻止しようとするウクライナの一般庶民の行動をみると、とても悲しくなる。戦車に飛び乗り、戦闘車の行く手を生身で遮り、土下座する・・・そんな一般庶民を見て、ロシアの軍人たちは何も感じないのだろうか・・・ ロシア軍人の中には、この侵攻が正しいのか正しくないのか、意義があるのか無いのか・・・考えるなんてできないか・・・命令が下れば、何も考えることもなく決行する・・・ということなのか・・・抵抗する、意見を言う、なんてことは考えることもないのか・・・ 何もできず、オロオロし、現状を注視することしかできないばぁばの情けないこと!! 

香港にしても、ミャンマーにしても世界はそれなりに関わっただろうが阻止することはできなかった。国内での出来事だったこともあるだろうが、無力だな・・・ 今度は国と国との戦闘だ。プーチンは同国だ、とほざいているが、独立した一つの国であることは明らかだ。無力だと言ってられない! ウクライナを守って、野蛮行為をするロシアに”NO!”を突きつけてやらなければ!! 

理不尽な事の多い世の中だ。声を上げるのは勇気のいることだけど、”いけないことはいけない”と声を大にして叫びたい! 原発事故で故郷を追われた人々、リニア建設で住み慣れた家を追われた人々、基地はいらない、自分たちの綺麗な海を壊さないでと声高々に叫び抵抗している人々、権力のある方の利益のために不当な扱いをされた人々・・・ 埋もれさせてはいけないんだろうな、と思う。

ま、思うだけで、こうして埋もれているブログに不満を言いたい放題ぶつけているだけしかできないばぁばですが・・・。なっさけないねぇ・・・

”困ったときの神頼み”というが、こんなことがあると、ばぁばとしては、”神も仏もない”となるんだ。そのくせ、何かあると神社やお寺に”神頼み”する。信仰する神様がいるわけでもないので、神社やお寺に行って、アーメンと祈ることもあるし、お寺で手を叩くこともある。お賽銭だって10円以上は出さない。その時によっては無銭で拝んでくるときもある。そんなんじゃ、神様に見放されてもおかしくないのだが・・・ でも、神様でしょ、寛大に受け止めてょ、と自分勝手に言い放ってしまう身勝手なばぁばです・・・

世の中が平穏に、穏やかになって人々が何の不安もなく過ごすことができると良いね。異常気象で食べるものがなく子どもの飢餓が懸念されている国もある。お金があるようだから、戦争なんてせずに、戦争にかかるお金をそんな国に送り、手を差しのべるロシアになってほしいものです・・・ あ、そう言えばどさくさに紛れてミサイルを撃ち込んだ国があったっけ・・・ミサイル一つ打ち込むお金があったら、自国民にお金をばらまきゃ国民が潤うだろうに・・・ 上に立つ人によって国民が幸せに生きられるか否か・・・ 弱者の我々一般庶民のしなければいけないことは、政治家一人ひとりをよく吟味して一票を投じることが大事なんではないだろうか。自分たちが暮らしやすい世界にするために・・・

 

 

老いぼれ”ばぁあ”の独断と偏見の、”たわごと”でした。

 

 

 

 

オリンピック・・・

人権問題で疑問視されている北京オリンピックが閉会した。開会式、閉会式共に、総監督が映画監督と言うこともあり、一貫してテーマに沿ってまとめてあり、中国での開催と言うことを忘れて向き合えば、気持ちよく観ることができた。日本、負けたな・・・と・・・ 半年という短い間だけに、つい比べてしまうのはばぁばだけではないだろう・・・日本のあのゴタゴタは、本当に残念だった・・・恥ずかしささえ感じた。この残念さを日本はこれから糧にして、よりよい時代へと変えていかなければいけないんだよね、と思う。

何となくね、ばぁばの勝手な感じたことなんだけど、総監督の映画監督、チャンイーモウ氏の、強権中国に対する抵抗も感じたんだな・・・強く指摘することはないのだけれど、なんとなく・・・だ・・・ 思い過ごしかな・・・ なんとなくだ・・・

いろいろあったオリンピックだった・・・ 数々のいろいろな疑惑は、さすが中国で開催しているオリンピックだょ・・・と囁かれて、というより、性格の悪い、世の中全て斜めに見ている、ばぁばが囁いているというのが正しいかね・・・ でもね、オリンピックってやはり特別なスポーツイベントだって思う。ばぁばの年代のせいもあるかもしれないが、それぞれの競技、W杯だとか、世界大会とかあるけど、そこで良い成績が出ればニュースなどで知ることができるが、身近に感じないところがある。だが、オリンピックはリアルに知ることができ、一緒に戦っている気がするのだ。4年に一度開催され、歴史がある。世界大会はオリンピックしかなかった時代の(だと思うが、ばぁあばだけが知らなかったのかな・・・?)ばぁば世代はやっぱり特別なスポーツイベントなのだ・・・ だからこそ参加する選手は、重責も多大なものだろう。ばぁば世代がいなくなればもっと気楽に参加できるようになるのかな・・・ 

オリンピックだけではないだろう。”男子厨房に入るべからず”世代の方々がいなくなれば、そんな隠れた基板はあるにしても少しずつ無くなっていくのだろうと思う。時代は少しずつだが誰でも生きやすい世の中へと変わっていく・・・それまでには働きかけなければならないことや、声を上げなければならないことがあるのだろうが、必ず生きやすい世の中になる・・・ 男尊女卑だった日本も、声を上げ行動してきた先駆者がいるからこそ今の世界がある。歴史が物語っているょ。まだまだだけどね・・・

感じ方も考え方も違う人間同士が、許容範囲(この”範囲”がどこからどこまでなのか難しいが・・・)の中で折り合い付けて、武器を介さず解決できようにできると良いね。あちらこちらで危険な状態になっている場所の被害者は、力も権力もお金もない弱者、一般庶民なのだ。穏やかに落ち着いて生きて行かれるように、上に立つ方々は行動して欲しいと思う。人類ばかりではなく、この地球に生きづいているすべての生命体も!! 地球そのものも!!

 

老いぼれ”ばぁば”の独断と偏見の、”たわごと”でした。

 

 

 

何か裏がありそうな・・・

本来ばぁばは人間不信だ。人間嫌いではないが、信じきれないところがある。まぁ、人間ばかりではなく、物事全てにおいて疑いを持つ方かもしれない。性格が悪いと言うことか・・・? あまのじゃくとも言う・・・

例えば最近の例で言うと、北京オリンピックのジャンプ混合団体でのジャンプスーツ規定違反問題・・・前日の試合で着用していた同じスーツで参加していたにもかかわらず、規定違反となった。2㎝だょ・・・。2㎝といえば結構な幅だょ。しかも、オーストリア、ドイツ、ノルウェー・・・強豪国の女性選手のみ・・・何が目的なのか、何が狙いなのか全く分からないが、何か裏がありそうな気がする。この疑惑、日本がメダルを取り損ねたという恨みではない。裏で思惑や何か黒い力が働いて、おとしめようとしている・・・そんな気がする・・・で、男子フィギュアスケート、ショートの穴問題・・・ジャンプが飛べなかった・・・これも!? ・・・全て、疑惑となってしまうのだ・・・

政治の世界もそうだよね。○○政治を○○候補を○○政党を支持しますとかなんとか言っても、黒い力が働いて、力のある方へ、自分の得となる方へ、いとも簡単に鞍替えしてしまう・・・そんな場面を何回も見せられてきた。今の岸田政権も危なっかしい。何か悲しいです・・・  国と国の付き合い方も・・・ところ変われば考え方も捉え方も違うのは分かる・・・でも、武力で対抗するのではなく、同じ人間同士なのだから話し合いでなんとかならないものか? あ、同じ人間同士だから、腹の探り合いをして、裏の裏を読んで、揚げ足をとって、自分の思い通りに事を進めようとすると言うことか・・・

普段我々の人間関係にも当てはまる・・・信じれば裏切られる・・・そんなことばかりだ・・・ で、ばぁばは信じられるのは自分だけ・・・と生きてきた。頼れるのは自分だけ・・・と・・・笑顔の裏に何がうごめいているのか・・・はっきりと分かれば生きやすいのに、人の心は計られない。生きづらい・・・ 生きづらい・・・ 

世の中”もやもや”ばかりです。

 

 

老いぼれ”ばぁば”の独断と偏見の、”たわごと”でした。

 

 

 

想定能力・・・なんだかなぁ~

新型コロナウイルス感染拡大が止まりません・・・感染力が強いオミクロン株が世界各地で猛威を振るい、感染が落ち着いていた日本でも懸念されていたが、出た!!と思っていたら、あれよあれよと過去最多の感染者数を日々更新されている現状・・・重症化しにくいとされるオミクロン株ではあるものの、保健所業務や医療逼迫がまたも叫ばれている・・・その医療の負担を軽減するために政府が打ち出したのが、軽症の方は診療せず自分で検査して(検査料は自己負担だょ・・・)自分で判断して療養して下さい・・・また、濃厚接触者については感染した人が濃厚接触者らしき人に、自分で連絡して下さい・・・とのこと・・・なに?自己責任ということ? 溜息が出てしまう対策ですよ。し・か・も・!! 検査キッドが不足状態だというのではないか!! オミクロン株の特徴を鑑みて、感染が確認されたらどういう状況になるのかほぼ見当はついていたはずですし、専門家の皆さんも警鐘を鳴らしていました!! 先を見通して、どんな状況になっても対応できるような準備が必要だったのではないでしょうか。想定外の・・・とよく仰りますが、新型コロナ対策だけではなく、自然災害にしても想定外以上の想定をしなければならないといわれている今、いつまでも後手後手の、しかも行き当たりばったりの対応をなさっている・・・学習能力ゼロですね。で、しわ寄せは庶民に来るわけで・・・ たまりません・・・ 

ふと思った・・・こんなにあちこちの業界で感染が発表されているのに、政治家の人が感染したという声が聞こえてこないよね・・・何かからくりがあるのではないか? と、いらぬ詮索をしてしまうのであります・・・

岸田さん、期待していたのだけれど、あなたも安倍さんたちと同じ穴のむじなでしたかね・・・これまた溜息の元です。

 

先日沖縄名護市の市長選が行われ、自民党が推薦する方が市長に選ばれた。それが民意だと言うならば受け入れるしかないし、地元の人間ではないばぁばがとやかくいう立場ではない・・・ただ、政府はずるい。辺野古基地反対の人が市長となれば基地負担金とやらが配布されない。そうなれば、そのお金で子どもの給食費・医療費を無料にしていたのが無料にならないとか言ってて、辺野古基地には反対だけれど、国にはどうやっても勝てないのなら、家計に負担がかからない方を選ぶという・・・なんか諦めの選択がとても悲しい・・・究極の”なんだかなあ~”です・・・ 沖縄問題を自分のこととして考え、発信できるようにしていかなければいけないんだよね。沖縄の方々に”ごめんなさい”です・・・そして、もっと、勉強しますね。

 

 

老いぼれ”ばぁば”の独断と偏見の”たわごと”でした。

 

 

 

明けました・・・めでたいですか・・・

明けましておめでとうございます・・・まずは新年のご挨拶・・・

年をとると月日の経つのが早いという話は聞いていたが、身染みて感じる昨今・・・その早さがロケット並みなのだ・・・ これといった事をしているわけではない。それなりに行動しているが、何かを残してきたわけでもない。1年1年振り返っても・・・はて?・・・新しい年!・・・はて?・・・さして期待も希望もない・・・まして、新しいことをしようとする挑戦や気力もな・い・・・ 意欲や気力を醸しだし、生き生きしているお年寄りの方々もいる今の世の中なのだが・・・ はてさて・・・・・・ 今にしてみればばぁばは、大きくなったらなにになりたいか・・・なんて思っていただろうか・・・何か人生の目標に向かって進むなんて思ったことがあるんだろうか・・・

今、未来に希望がない・・・自分が好きではない・・・と言う若者が多いと聞く。昔と今のどのところを比べていっているのか分からない・・・昔も今もそうそう変わらないのではないか・・・と思われる。それでも、今まで生きてきた時間があっての今のばぁばである事は間違いない。その生きてきた時間が濃かったのか濃くなかったのかは別として・・・ばぁばの生きてきた時間だ・・・ あまりにも薄っぺらいので振り返ることはしない・・・ したくもないが、そんな年寄りの方が多いのではないか・・・と、自分を慰めつつ溜息をつく・・・

12月に真珠湾攻撃についての特集があちこちで放送されたり、新聞で載ったりしていた。戦争を回顧する時期は8月ばかりでない・・・終わりだけでなく始まりにも関心を持たないと・・・日本に都合の悪いことは伏せたい思いもあるのだろうけれど、日本のしてきたことを全てさらけ出すことは大事なことだと思う。人間も生きてきた時間の上に立って存在する。国も同じだ。歴史上の上に立って今の国がある。どの国でも同じ事だと思う。次のステップに進むとき、過去の反省に基づいて進むべき道を探るべきだと思う。同じ過ちを犯さないために・・・ 岸田さんには期待大だが、自民党の党質、黒幕、人間関係、癒着・・・それと岸田さんの本来の政治姿勢の不透明さもあり、もやもや感は否めません・・・

南西諸島の自衛隊基地づくり拡大も懸念されます。新型コロナウイルス感染拡大も懸念材料です。地球温暖化・・・今、早急に手を打たないと大変なことになります。我々人類が生きているこの青い地球を、これからの人類が安心して生きて行かれる地球にしていかないと!! 自然を大事にしなこなかった我々人間の務めです!!

明けた令和4年ばかりではなく、これから続く未来が、この地球に息づいている全ての生き物の平穏な居場所であらんことを、強く強く願います!

 

 

老いぼれ”ばぁば”の独断と偏見の、”たわごと”でした。